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病児保育の利用の流れと持ち物

保育園に持っていく持ち物(バッグ・着替え・水筒・ノート・靴)の水彩イラスト

病児・病後児保育は、「子どもが急に熱を出した。でも仕事は休めない」というときに使う制度です。愛知県では、予約や登録の方法が市町村・施設ごとに大きく異なります(名古屋市では市の事業名が「病児・病後児デイケア事業」です)。いざというときに慌てないよう、ふだんの準備から当日の流れまでをまとめました。最後はお住まいの市町村のページと施設ページでご確認ください。

ステップ1:元気なうちに事前登録

多くの市町村・施設では、利用の前に登録が必要です。病児保育ネット予約サービス「テオテ」(旧あずかるこちゃん)に対応している施設(一宮市の病児保育室Hug・病児保育室ホヌ、清須市のはあとキッズ、名古屋市のひだまり病児保育室など)では、テオテから登録・予約ができます。安城市のように年度ごとの登録が必要な市もあります。子どもが元気なうちに、近くの施設を1〜2か所登録しておくと安心です。

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ステップ2:体調不良の朝は、まず受診

利用には、医師の診察と書類が必要なのが一般的です。名古屋市では医師が記入する「利用連絡書」、その他の市でも「医師連絡票」「連絡票」などと呼ばれる書類を使います。書類の発行に費用(文書料)がかかる場合もあります。かかりつけ医に「病児保育を使いたい」と伝えて受診するとスムーズです。

ステップ3:施設へ連絡して予約

書類の用意ができたら、施設へ電話で空き状況と受け入れ可否を確認し、予約します。愛知県や市が一括で受け付ける予約システムはなく、予約は施設ごとです。前日〜当日の朝の連絡が基本で、テオテ対応施設ではネットから空き確認・予約ができます。名古屋市の施設は、名古屋市医師会のウェブサイトで空き状況を確認できます(予約機能はありません)。定員に達している場合や、症状によっては受け入れできない場合があります。

ステップ4:利用当日の持ち物

施設によって異なりますが、一般的に次のようなものを持参します。

ステップ5:お迎えと、続けて使うとき

お子さんの状態が変わった場合は、施設から連絡があり、お迎えをお願いされることがあります。連続して利用できる日数には上限があるのが一般的で、名古屋市は原則として連続7日以内です。上限は市町村・施設によって異なるため、翌日も利用したい場合は、その都度、施設へ確認してください。

困ったときは

お住まいの市町村に施設がない場合でも、共同利用や相互利用協定、利用料の支給(差額支給)、ファミリー・サポート・センターなどの制度が使えることがあります。各市町村のページに案内を載せています。

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